
初めてのベッド
繁殖犬として狭いケージの中しか知らなかった。フカフカのベッドも最初はなかなか入らなかったけど、一歩一歩足を踏み入れたら、こんなに気持ちいいんだってわかったら、もうそこは自分の場所ってわかってから、いつもそこで眠るようになりました。
うちに来た時は、足腰もフラフラしていて、表情も暗くて感情が見られなかったけど、日増しに楽しいことが沢山経験するようになったら、とっても嬉しそうに体全体使って表してくれるようになりました!
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2018年06月20日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 9345 |
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