
きみの世界
今はもう大きくなりましたが、私が学生の頃の帰り道、見慣れない子猫が。しばらく弟と観察していましたが、付近に親猫の気配もなく、連れて帰ることに。しかし母に散々しかられ、元いた場所に戻すことに。さらにしかし(笑)、どうしても置いて去ることができず、再び我が家へ。呆れた母を、見方につけた父と共に説得。いろいろな約束を取り付け正式な家族へ。もうだいぶ歳だけどこれからもたくさんかまってほしいです。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2018年06月15日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 9154 |
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