
キミを可愛く撮るために
初めてカメラを買ったのは、タイを保護団体からもらい受けてすぐのこと。お世話になったボランティアさんに近況報告するためでした。最初はほんの手のひら大のもの。しかしタイの一瞬の仕草を撮り逃がすまいとするうちにカメラ熱は過熱。それから6年、いつのまにか持っているカメラが巨大化していました(笑)
今や友人達に「どこ向かってるのー」と笑われていますが、タイを可愛く撮る情熱は一向に衰えません。タイもいつの間にかカメラを構えるとポーズをとるように。
親バカの母とマザコン息子の撮影隊は今日もどこかで撮影中です。
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2018年06月15日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 9148 |
私も、保護犬ジオをお迎えしてから、カメラを買いました。
それまでも、たま~に携帯で動画を撮る事はありましたが、動画は写真と違って整理していないとそのまま眠ってしまう。どんなに可愛いわが子の記録があっても、それさえ忘れてしまう。それはもったいないと思い、動画を整理するとともに、動画編集するようになりました。その結果、このコンテストに投稿してみようと思いました。そしてタイちゃんを始め、沢山のすばらしい子達の幸せな姿を見る事ができました。私達も、タイちゃんご家族と同じく、ジオのおかげで新しい幸せの形を知り、新しい挑戦をする機会をもらっています。たいちゃん、応援しています。
本職の方かと思ったらそんな経緯が!
その気持ち、とっても分かります。(私はカメラのサイズも撮影の腕も変化なしだけど^^;)