どうぶつ基金 保護猫 たま子 「買わずに飼ってね」
娘のマンション駐車場で大きな声で鳴いていた、たま子。
よく見ると片足が腫れていたので、すぐに保護してそのまま病院へ。
足の治療と避妊手術を施し、里親さん募集してましたが、
なかなか足の腫れがひかず、ずっと我が家で預かっていました。
そのうち、先住保護猫たちより家族に馴染んでしまい、今ではすっかり人気者。
そんなたま子を愛おしく思う毎日です。たま子、来てくれてありがとう!
出会いの経路 | |
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投稿日 | 2018年06月12日 |
応募部門 | 動画部門 |
作品ID | 9020 |
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