
うちのヒーロー君
きりりと冷えた12月の夕方、中学2年の息子が帰宅途中に乾いた側溝で鳴いている3ニャンズを見つけました。自分の学生服を脱ぎ子猫を包み、自転車の前かごに入れてお持ち帰りしてきました。私は先住猫が2歳になっていたので、そろそろ家族を増やしたいと譲渡会の情報等を見ていた時でしたので、即決して家族に迎える事に…。
1匹は義理の妹の家族となり、今ではそれぞれ4〜5キロにまでスクスクと育っています。
2016.12.7の出会いに感謝、息子よありがとう。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2018年06月11日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 8945 |
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