
我が子との出会い
自宅マンション駐輪場でこの子に出会いました。小さい体で小さい声で震えるように必死で「ニャーニャー」と鳴き続けていました。親猫の影は見えず、私は猫を飼ったこともなく知識も乏しかったため、只々見守る事しかできませんでした。その日から毎晩心配で見回りをするようになりました。姿を見せた時には保護しようチャレンジしましたが、警戒心も強くなかなか保護できませんでした。そんな中、保護活動をされている方と出会い、その方にお手伝い頂き何とか保護することができました。この子が素敵な縁を繋いでくれました。
出会いの経路 | その他 |
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投稿日 | 2018年04月29日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 8328 |
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