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元気なチョコちゃん

3年前の3月の寒い夕方、会社近くの公園で瀕死状態の猫を発見。即動物病院へ。
全身汚れておりどれだけの傷があるか不明の状態でした。
放っておいたら明日には命が無かったと思います。
5時間強の緊急手術を行い、その後長期に渡り入院し、再度長時間の大手術をしました。
結果的に尿道断絶、一生直接膀胱とのカテーテルを入れての身体となりました。
退院してから3年、2週間に一度カテーテル交換の為病院へ通い、家ではシート交換をする毎日です
今では元気いっぱいの甘えたです。今後命ある限り見守りたいと思います