
ぼく
ジュリアーノ
飼い主さんの職場でお外生活をしていると、飼い主さんが寒くなるからお家においでーと、ぼくの為に色々準備してくれたのに、ぼくは寒くて放浪しお腹が空いて捕獲器に入ってしまったのだ
でもその捕獲器は僕たちお外生活をしている
猫たちにとってとてもいい捕獲器で
暖かいお家にごはんに医療に…と
そしてずっとのおうちを探してくれる
ボランティアさんだったんだ。
「もう会えないのかなー」と飼い主さんが
ネットで探して探して 僕を見つけてくれたんだ。
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2018年04月09日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 7867 |
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