
連れ去られてきた、とあ
この子は、「とあ」 と言う男の子です。実家の飼い猫(男の子)が、赤ちゃんのとあを、どこからか咥えてきました。
まだ、目も見えてない子だったので、すぐに病院に連れて行き、世話の仕方を教えてもらいました。
哺乳瓶で3時間おきにミルクをあげ、おしっこを出させてあげたり、大変でしたが、至福の時でした。
実は、顔の半分が軽い麻痺ですが、日常に差支えはなく、今は大きくなって、4匹中1番最後に来たのに、1番威張っています。
とても可愛い宝者です。
出会いの経路 | その他 |
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投稿日 | 2018年04月07日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 7835 |
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