
ど、どうも
友人が傷だらけのこの子をかわいそうに思い、保護して病院に連れて行ってくれました。傷だらけなこともあり、猫エイズでした。とても人間を怖がり、きっと外では人間に怒られたりしていたのだなと思います。しかし、人間にも猫にも全く怒らない優しい性格。臆病すぎる性格ゆえに猫のグループにもうまく入れず、ひとりでゴミ箱を漁って生活していたそうです。そんな子がうちに来てだんだんとリラックスしてくれるようになりました。「そんなにリラックスできるようになったんだね!」「ど、どうも」控えめな我が家の幸です。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2018年08月02日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 12561 |
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