
愛することの大切さ
清光とはボランティア団体を通して出会いました。強く生きてほしいという思いから、幕末を生きた沖田総司の愛刀、加州清光から名を頂き清光と名付けました。我が家に来た当時は毎日威嚇され、正直怖かったり悲しくなったりしました。一緒に暮らすことは清光にとって不幸なのではないかと悩むこともありました。しかし愛さずして愛されることはないと思い、少しずつ距離を縮めていきました。今では自ら抱っこされに来るほど心を許してくれました。共に過ごす時間はとても幸せです。これからも愛情を注ぎ大切にしていきます。
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2018年07月30日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 11543 |
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