どうぶつ基金:保護犬ジオからのプレゼント
ジオをお迎えする時に覚悟した事、「犬を飼うと色々制限はかかるだろうけど、それは我慢するしかない」。迎えてから3年、生活は大きく変わりましたが、負担に感じた事など一度もありません。ジオが楽しむ姿を見る事が、私達の一番の幸せになったからです。ジオのおかげで新しい世界を知り、自分にとっての一番の楽しみが変わったのです。そしてジオは私達に毎日沢山の“微笑み”という最高のプレゼントをくれます。本当に出会えてよかった。私達とジオを引き合わせてくださった、愛護団体の方々、本当にありがとうございました。
出会いの経路 | |
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投稿日 | 2018年07月27日 |
応募部門 | 動画部門 |
作品ID | 11438 |
「平凡な日常に勝る幸せはない」(鈴木秀子)。
「平凡なことを、毎日に平凡に実行する。これを非凡と呼ぶ」(アンドレ・シッド)。
これらの名言を思い出しました。
特別な才能がなくても、偉業を成し遂げなくても、誰しもが特別な存在にはなれる。only one になれるんですよね。
平凡な私の隣にいるこの子 U^ェ^U だって同じ。
only oneなんだって気付きました。
これもすばらしいですね。変わらず毎日見てしまいます。
こんな幸せなドラマが、フィクションじゃなくて、
身近にあるなんて(*´▽`*)
妻に勧められ、この動画を知りました。いつか里親になりたいと夫婦で話してはいたのですが、具体的には決められず、一歩踏み出せずにいた自分達です。
保護犬を迎えた一家族の姿が、将来の自分達にも重なって見えました。
私達も一頭お迎えする為に動き出すことにしました。
将来、保護犬をお迎えを考えていて、調べていたらこのサイトが出てきました。動画を見て、犬を迎えるという事の幸せがよく分かりました。
家族でこの動画を見て、もう一度しっかり話し合ってからお迎えしようと思います。
きっとみんなが幸せを感じる家族になれると思います。
ありがとうございます
この動画、大好きです。
生き物の命を預かる上で、最も大切なこと。
このように感じられたら、飼い主と犬ともに最高の関係になったこと、間違いなしですね。
きっと多くの飼い主の方が同じ経験をされているのでしょうね