
保護犬ジオ 親の気持ち
生後まもなく親と離れたジオ。親の温もりを感じられる期間は決して十分ではなかったでしょう。ジオを迎えたその日から私達がジオの親です。この写真は、ジオが我が家に初めて入り、ジオをキャリーから出した瞬間です。この時以来、今までの分を取り返すつもりで、ジオを毎日撫で、そして包みました。ジオには「人」は優しいという事を教え、人を大好きになってほしい。そして今後のジオの人生、どんな人にも愛される子に育ってもらいたいと願いながら・・・それが、ジオを助けて下さった多くの方々に対する一番の恩返しだと思います
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2018年07月17日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 10780 |
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