
ありふれた日常
先住猫も保護猫でしたが譲渡直後に慢性腎不全が発覚し、他界。その後に巡り会えたのがひなちゃんでした。センターの処置室からやってきたこの子はお茶目でちょっとおバカさん、こんなに愛らしい子を山へ置き去りにする人がいるのかと思うと胸が締め付けられる思いです。貴方の今その手から離れた子達は何処に向かうのか知っていますか、終生飼育を本当に理解していますか。床に寝転んでリラックスできるありふれた日常を奪うような事が本当に正しい選択なのか今一度考えてみてください。
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2018年07月11日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 10519 |
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