どうぶつ基金:保護犬ジオと海
ジオは生後間もなくダンボールの中で海辺に居たそうです。もしかしたら怖かった時もあったかもしれません。でも今のジオを見ていると、辛い思いはしないですんだのではないかと思えるくらい、天真爛漫ですが、例え、過去に辛い思いをしたとしても、それを乗り越えられたのなら、ジオにとっての強みであり、誇りです。それでも、親としては、ジオが悲しい思いをした瞬間はなかった事を心から願っています。その願いを込め動画を作りました。まだ出会えていないこの世でたった一つの命が、未来の家族と一日も早く一緒になれますように~
出会いの経路 | |
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投稿日 | 2018年07月10日 |
応募部門 | 動画部門 |
作品ID | 10485 |
何度見ても涙が出ます。
何度見ても涙が出てしまいます
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日見ています。
本当に良かった。
良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
最高のノンフィクション映画。
写真「保護犬ジオと海」見ました。
私の今の気持ち、ジオ君ファミリーに感謝しかありません。
この動画は、毎日見てしまいます。
毎日見させていただきます。
ありがとうございます。
何度見ても、涙が出ます。見るほどに、胸が熱くなります
一度は人に手放された子が『よくぞ生まれてきたね』と言われ、もしその意味が通じていたら、どれぼどその子の心は救われるんだろう。
海に捨てられたのではない、『海に守ってもらっていた』そう思えるのは、
今現在に自信があるからだろうと思う。これまでの努力に自信があり、ジオくんの今が幸せであると確信し、家族みんなが幸せにあふれているという証拠だと思う。
“保護犬”と聞くと、かわいそうな過去というイメージを持っていました。
でも、それだけじゃない。現在と未来に向かう、前向きな言葉だという事に気付きました。もちろん、中にはつらい思いをした子も沢山いるかもしれません。でも、投稿者様の「去に辛い思いをしたとしても、それを乗り越えられたのなら、ジオにとっての強みであり、誇りです。それでも、親としては、ジオが悲しい思いをした瞬間はなかった事を心から願っています。」というコメントには涙が止まりませんでした。
こんな限られた時間の中に、たくさんの温かいメッセージを感じました。胸が熱くなりました