
迷い子のハナちゃん
7年前の元旦の朝、ミャー、ミャーの声。猫好きの私は、思わず外を見た。子猫が居る。抱き上げて見ると余りの汚なさに、思わずポイ。でも、余りにも泣くので、急いで病院。でも、先生に、山際さん、もう二匹飼って居るから無理でしょう、と言われた。でも、見放したら殺されちゃうのでしょう。先生に手術を頼んだ。そうして、子猫は私の娘になった。ヒョロヒョロだったしっぽも今は、立派。只、現在は右の腎臓が全く機能してない。まだ、7歳。頑張れハナちゃん
出会いの経路 | その他 |
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投稿日 | 2018年06月27日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 10004 |
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