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がしっつ！さくら猫になった淳子

裏の家の物置で子猫を産んでいたサビネコ。淳子と名付けて、まずは餌付けを開始。地元の保護団体さんと協力し、捕獲器をしかけ、子猫は無事に里親さんを探していただき、親猫の淳子も捕獲し避妊手術を保護団体さんの協力で受けられた。
地域猫として暫く我が家の庭で暮らしていたけれども、私が酷いネコアレルギーにて、里親さん探しを開始。無事に職場の上司の家の子として今では、おうちネコとしての幸せを満喫中。野良猫と思えないほど１ヶ月あまりで、こうして猫じゃらしで人と遊ぶようになった淳子。